news胚移植までの受診回数について
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東京AMHクリニック銀座では、
胚移植に関わる通院回数・通院時間等を最小限にするべく、
様々なご提案をさせていただいております。
胚移植までの受診回数のプラン(自然周期)
受診1回目 月経2~4日目頃(受診時間の指定はありません。)
診療内容:胚移植周期のプラン作成を御相談させていただきます。
胚移植周期は、必ず避妊をしてください。
受診2回目 月経10~14日目頃(受診時間の指定はありません。)
診療内容:血液検査、超音波検査等で子宮内膜、
卵胞をチェックし胚移植日を御相談させていただきます。
東京AMHクリニック銀座では、二段階胚移植・SEET法等が可能です。
二段階胚移植・SEET法は、胚盤胞移植の前日から3日前頃に行います。
御希望される方は、受診時にスタッフに申し出てください。
受診3回目 月経12~24日目頃
朝9時頃に受診
診察、移植プランの確認
(血液検査等を行うことがあります。)
診療内容:12:30~16:00頃に胚移植行います。
受診4回目
分割卵移植の場合:胚移植後12日目(受診時間の指定はありません。)
胚盤胞移植の場合:胚移植後7日目(受診時間の指定はありません。)
診察、血液検査等を行うことがあります。
診療内容:妊娠判定を行います。
(当日に妊娠判定の結果が知りたい場合には、
9:00~16:30の診療時間内に受診をお願いいたします。)
移植する受精卵のステージ(分割卵・胚盤胞等)、
胚移植方法により診察の回数や内容、診療時間等が異なる場合があります。
患者さまの状況に合わせて治療プランを計画させていただきます。
先進医療に関しては、東京都の助成制度がご利用頂ける場合がございます。
東京AMHクリニック銀座では、
着床不全検査に関して様々な検査が可能です。
詳細は、こちらをご参照ください。
Tel.03-3573-4124