news採卵までの受診回数について
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東京AMHクリニック銀座では、
体外受精に関わる通院回数・通院時間等を最小限にするべく、
様々なご提案をさせていただいております。
その一つに、患者様に自己注射専用キットのご使用をご提案させていただいております。
自己注射専用キットが可能であれば、注射のためだけにクリニックへ
受診する必要はなくなり、受診回数を減らすことが可能です。
もちろん、自己注射専用キットを使用する必要はなく、院内にて注射することも可能です。
体外受精/顕微授精までの受診回数のプラン
受診1回目 月経2~4日目頃(受診時間の指定はありません。)
診療内容:採卵周期のプラン作成を御相談させていただきます。
自己注射専用キットの説明をさせて頂きます。
受診2回目 月経8~10日目頃(受診時間の指定はありません。)
診療内容:血液検査、超音波検査等で卵胞をチェックし採卵日を決定します。
受診3回目 月経10~14日目頃 朝9時頃に来院してください。
(帰宅は11:30~12:30頃となります。)
診療内容:採卵を行います。
また、精子と卵子の受精方法(体外受精・顕微授精)
および培養、胚凍結・胚移植等をご相談させていただきます。
卵を育てる方法(誘発方法)に関しては、大きく分けて5種類あります。
こちらに詳細がありますので、ご参照ください。
【卵を育てる方法について・誘発方法】
尚、先進医療に関しては、東京都の助成制度がご利用頂ける場合がございます。
Tel.03-3573-4124